ワルシャワ、美術館巡り
さて、ここからは美術館めぐり。
ビスワ川沿いのあるワルシャワ近代美術館(Muzeum Sztuki Nowoczesnej w Warszawie)へ。
またまた、バスにあっちこっちと振り回されて、旧市街から徒歩でも1.5km、20分で行くところを、30分もかかって辿り着く。
入場料26ズオティ。
なかなかグロテスクな作品が多く、イメージとはちょっと違う気がした。


偶然、昨晩同室だった、イタリア人の女の子とばったり会う。
海外旅行あるある、ですな。
次に向かったのは、ワルシャワ国立美術館(Muzeum Narodowe w Warszawie)。


ここはさすが国立博物館だけあって、数多くの展示物に圧倒される。
ただ、絵画はキリスト教関連か、中世の王様や貴族の肖像画。それか、貴族が持ってた家具や食器の類いがほとんど。
だんだん飽きてくる。
そして、食器や飾り物のコーナーには、係員がいて常に付いてくる。
別に取らないって。
バーとミルクバー
さあ、そろそろ夕方が近づいてきたので、軽く一杯、バーに行ってみます。
きのう、ビールが美味しそうなバーを2、3軒リストアップしてみた。
今いるところから、一番近いところ。必然的に中心部の店に決める。
「Kufle i Kapsle」という店。
マグカップと王冠、という意味なんだろうか。
20種類ほどのビールがあり、飲み比べができる。
ポーランドのビールを飲み比べたい。。。
どうやらこのあたりはオフィス街のようだ。
夕方の5時。
まだ店のテラス席で飲んでる人はいない。中に客もいない。
一応、店は開いている。女性従業員がひとり、準備をしながら。
中に入ると、正面に20種類のビールの説明ボードがある。
うんうん、これから4つ選べばいいんだな。

20もあればいろいろ。「INDIA PALE」なんて初めて見るのもあるし。
とりあえず、4つ選んで注文する。5、7、11、17。
1セット、40ズオティ(約1,100円)。

ビールの飲み比べをしようと思うと、味の違いがわかりやすい種類を選びがちになる。
そうすると、どうしてもエールビールになってしまう。
そしてエールは、いまいち当たりが少ない。(個人の意見です、はい)
5 フィールズ・オブ・ゴールド ウクライナ・ゴールデンエール アルコール度数6.7%
7 新世界通り ヘイジー・インディア・ペールエール アルコール度数5%
11 トラベリング・ウィズ・ホップ ニューイングランド・インディア・ペールエール アルコール度数6.5%
17 スピードメーターSM-55 パイナップル&ライム アメリカ小麦 アルコール度数4.8%

店を出て、クルツァ通りからフミエルナ通りをぶらぶら歩く。
途中、露天の古本市があったり、

おしゃれな画廊があったので、ポストカードを買ったりする。
そこから新世界通りへ。
そろそろ夕食の時間も近くなってきたので、今日もミルク・バーへ行く。
目的は、「バー・クブシュ(Bar kubuś)」。ちなみに、クブシュというのは、ワルシャワ蜂起の際に作られた、装輪装甲車のこと。
新世界通りから一本筋に入った場所にあった。
ところが店に入ってみると、今日のメニューはおしまい。スープならあるけど。
まだ4時半なのに。。。
やむを得まい。同じ新世界通りにある、次の候補ファミリー食堂(Bar mleczny familijny)へ行く。


壁に貼ってあるメニュー。Google翻訳のカメラ入力を試してみるが、全く反応ない。

とりあえず頼んでみたら、チキンカツレツのマッシュポテト添えが出て来た。OK。
タタムカホステル、2泊目
この後、新世紀通りの北端にある、スーパーBiedronkaによって、ビールとつまみを買ってから部屋に戻る。
2泊目の4人部屋ドミトリーだが、メンバーは昨日と一緒だった。
最初にいたのはベラルーシ人。パンツ一丁でずっとゴロゴロして、動画ばっかり見てる。話しかけても英語分からないだって。でも、ベラルーシ行きたい、って言うと、ルカチェンコがね、って。ニュアンスはわかるんだろうな。もうちょっとだよ!、って言ってた気がする。
次はドラゴンボールのシャツを着た20ぐらいのアジア系の女の子。ごめん、違った。イタリアだって。なんと、昼間、残酷博物館で偶然出会う。

そして、3人目は暗そうな男。今日話しかけたら、またまたベラルーシ人だって。1人目の彼とは話さないみたいなのが不思議。彼は英語が話せ、昨晩はごめんなさい、と謝ってくる。
昨日の夜中2時すぎ、ずっとアラームが鳴り出し止まらない。しばらくして彼はシャワー浴びてたようで戻って来たので、わたしが代表で彼に怒って携帯を手渡した。
彼はそれが気になってたようで、ひたすら謝ってくる。いやいや昨日は怒ってたけど、もういいよ。と説明するが、どこまで通じたか。
こちらも、その時は腹もたつが、いうてもお互い様だから。
でもさ、やっぱりみんないい人なんだ。と感じた。
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